東北の復興をになう女性たちを応援しています。
ウィメンズアイ、略してWE(ウィ)と呼んでください。

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宮城県北部、登米市に本拠をおいて活動しています。全国のサポーターたちといっしょに、東北の復興をになう女性たちを応援しています。私たちの役割は、みんなをつなぐこと。

ウィメンズアイ(WE)とは

 

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私たちウィメンズアイ(略称WE)は、東日本大震災の津波被災地(宮城県北部)を中心に活動しています。2013年6月に特定非営利活動法人の認証を取得しました。

「くらしを見つめる女性の視点は、安心・安全な社会づくりにつながる」が私たちの思い。女性たちが交流し、小さな活動を始め、ゆるやかにつながっていくプロセスを応援しています。

WE(ウィ)の前身、RQ被災地女性支援センター(RQW)は被災地での災害ボランティア有志により2011年6月1日に宮城県登米市に設立。避難所支援期から仮設住宅入居期、生活再建期にわたって活動を続けてきました。

RQ被災地女性支援センターとは▶CLICK

ひとつひとつは小さな動きでも、次第に形になっていくという思いを共有する仲間たちと活動しています。

 

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地図宮城県北

団体概要

団体名 特定非営利活動法人ウィメンズアイ/Women’s Eye
代表理事 石本めぐみ
所在地 東北本部
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字大網218-1コンテナおおあみ
東京連絡事務所
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-38-5(社)RQ災害教育センター内
連絡先 mail: info@womenseye.net
設立 2013年6月4日

2013年度役員

代表理事:石本めぐみ http://blog.canpan.info/megumiishimoto/
副代表理事:塩本美紀
理事:西村和代(株)カラーズジャパン代表)http://www.colorsjapan.com/
理事:太田雅子
理事:清野浩司(中小企業診断士)
理事:橘高真佐美(弁護士)
理事:江本嘉伸(地平線通信代表世話人)

監事:式守正則

スタッフ

  • 事務局長 栗林美知子
  • 東京担当(副代表理事)塩本美紀
  • 宮城担当・現地コーディネート 河崎清美(FORTUNE宮城編集長)
  • 会計 石本めぐみ(代表理事兼務)/横路倫太郎
  • 販売管理担当 今徳芳子

about-WEメンバー2

年次活動報告書・決算報告書

kessan

 

2013年度特定非営利活動法人ウィメンズアイ活動報告書PDF版(別ウィンドウで開きます)

2013年度特定非営利活動法人ウィメンズアイ決算報告書PDF版(別ウィンドウで開きます)

2012年度RQ被災地女性支援センター活動報告書会計報告書PDF版(別ウィンドウで開きます)

 

2011年度RQ被災地女性支援センター活動報告書会計報告書PDF版(別ウィンドウで開きます)

 

 

 

 

 

 

 

 

*NPO法人ウィメンズアイおよび前身のRQ被災地女性支援センターは5月が年度末です。