9月4日(水)「市民のサピエンティア」 代表理事の石本が講師を務めます
9月4日(水)に開催される「市民のサピエンティア」第5回の講師を代表理事の石本めぐみが務めます。
当日は、被災地のその後、今―避難所・仮設住宅の「人間の安全保障」と題して、被災地で今起こっている新しい動きについてお話させていただきます。ぜひご参加ください。
「市民のサピエンティア」
目的:「くらしの安心・安全」をキーワードに参加者が身の回りで起こっている 事柄を通して「人間の安全保障」について、様々な見地からの各論についてそれ ぞれに関する知見を深めていくこと
日程: 2013年9月4日(水) 18:30-20:30
講師:石本めぐみ (NPO法人ウィメンズアイ代表)
参加費:1,050円/回(税込)
会場:あおぞら銀行フィナンシャルオアシス自由が丘1階オアシスルーム
(世田谷区奥沢5-28-1 東急東横線・東急大井町線自由が丘駅より徒歩3分)
定員: 30名
参加申し込みはこちらのページから。http://www.hsf.jp/市民のサピエンティア/
*「市民のサピエンティア」とは?
サピエンティアとは、ラテン語で「知」や「賢明さ」を意味します。アイデア一つで明日を変えられる、そうした知識を市民社会と共有したいという願いが込められています。