投稿日:2017年3月12日
これからの東北には、「必要な時に支えてもらえる場があること(居場所)」と同時に、「自分の力と役割を発揮できること(出番)」の両方が必要かもしれません。
なぜなら、住民一人ひとりが役割を持ち元気であることが、コミュニティが元気になる循環を生み出すと考えるからです。
ウィメンズアイは、2014年2月から取り組んできた「子育てしやすいまちのためのつながりづくり」、この活動報告をさせて頂きます。
3年間の取り組み紹介
申し込み方法、詳細はこちらのちらしをご参照下さい。
・本シンポジウムは、「Johnson & Johnson 東北被災地での市民・コミュニティのエンパワメントプログラム」の一環として行います。
[日時]2017年3月22日(水) 14:00~17:00
[場所]TKP東京駅前カンファレンスセンター 5F カンファレンスルーム5A
(東京都中央区八重洲1丁目5-20 石塚八重洲ビル5F ※1F本間ゴルフ)
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-ekimae/access/
[参加費]無料
[参加対象]企業の社会貢献事業担当者、NPO支援組織など、ご関心のある方はどなたでも
[定員]30名(先着順)
[主催]特定非営利活動法人日本NPOセンター
特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター(釜石市)
特定非営利活動法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
特定非営利活動法人ウィメンズアイ(南三陸町)