どんどん難しくなる刺し子模様、難しくなる模様書き。もう生徒さんたちは大変です。
そして、とびかう方言は「らつくつね」
もう訳がわからない!っていうことだそうです。
ため息つきつき。それでは笑いが絶えないのが歌津の元気な女性たち。ときには、教室後の持ち寄り会も。行われ、講座後は和気あいあいとした雰囲気です。
南三陸町歌津管の浜。「カフェ・ド・リアン」と名付けた一室で、WE主催でお楽しみ刺し子ふうししゅう教室をはじめたのが2013年6月。初期の教室の様子はこちらに。
http://womenseye.blogspot.jp/search/label/リアンの会
2014年の初夏以降、本格的な「刺し子教室」として継続できるよう、参加者みんなで話し合って運営の方法を考えてきました。
今年の作品展は、9月20日、21日、南三陸町入谷ひころの里にて。ぜひ力作の数々を見にきてください。