女性たちの震災体験談をまとめた
日米の高校生による対話セッション

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「TOMODACHI米日ユース交流プログラム」のアメリカと日本の高校生たち14人の受け入れをさせて頂きました。
アメリカと日本の高校生たち14人は7月24日午後、南三陸町の仮設住宅集会所を訪ね、女性たち14人から東日本大震災の体験談を聞かせていただきました。

 

高校生達はその夜、さっそく、聞き取った内容の手書き冊子を英日二カ国語で作りました。翌日、仮設住宅集会所にお邪魔し、聞き取りをした方に直接手渡すことができました。

 

高校生たちに感想を聞くと、heart-to-heartな(心と心が通い合った)対話セッションだったとのことです。

 

中瀬町仮設住宅のみなさま、2日間にわたり米日の高校生たちの災害教育と国際交流にご協力くださりありがとうございました!

 

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地域の絆づくり、「ほおずき千成り市縁日 」
今年も参加させていただきました

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昨年に引き続き、7月9日(木)、10日(金)の2日間、宮城復興ブースにとして出店したほか、事務局出店屋台のお手伝い、事前の販売物準備会などに参加しました。
このほおずき市は、15年前からお寺が主催し、近所のカフェや飲食店、個人商店、地元サークルなどの参加者が運営のすべてを行う手作りの縁日です。

 

「縁日を通じてこのエリアに暮らし働く方々、東日本大震災の被災地の方々、また被災地支援を行う方々がゆるく顔見知りになってくださったら、いざというときにも助け合えるはず」という住職ご夫妻のお気持ちがいきた、まさにコミュニティ・レジリエンスのお手本のような温かい取り組みです。WEも谷根千エリアで活動するようになって以来いろいろな方とのつながりを通じて、昨年から参加するようになりました。

 

初日の14:00、開会とともに毎年恒例、消防署の出張防災訓練。AEDや人工呼吸のデモンストレーションのほか、防災用品の説明。お店の準備をしている方々のもとにも、防災用品が入った箱が巡回してきます。

 

宮城復興ブースにはWEの登米での大家さん「コンテナおおあみ」のメンバーと、いつもお世話になっている南三陸町生活研究グループ「ぬくもり工房」の良子さんも駆けつけてくださいました。

 

初日は梅雨らしく大雨でしたが、2日目はお天気に恵まれ、大勢のお客さんがやってきました。昼間は小さい子どもを連れたママたち、3時を回った頃からとにかく近所の子どもたちがあふれるほど大勢(子どもたちのお目当ては、射的や、わたあめなど。みんな、地域の人が出店しています)、高校生やおじいちゃん、おばあちゃんたち、夜にはおつとめ帰りの人も。ここに来ると「美味しい」や「楽しい」があることがご近所に浸透しているのですね。あちこちから「久しぶり!」の声が聞こえます。

 

ご近所コミュニティをゆるく楽しくつなぐこの縁日は、たくさんのボランティアに支えられています。ほおずき市に寄せられた出店料や寄付などから、ボランティアが集まって会合や作業をする際には必ずおいしいお食事を出してくださいます。こうしたお心遣いもありがたく、お手伝いが楽しいからと集まってくる方々とともに15年間も続けて来られた光源寺さんには多くのことを学ばせていただいています。

 

こうした地域のまつりが減っているそうです。みんなが口々に「忙しい」と口にする時代、
「縁日」のように、近所のコミュニティを楽しく自然につなぐ防災への取り組みが求められているのではないでしょうか。

 

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駒込大観音光源寺
東京都文京区向丘2丁目38-22 14:00-20:00
(最寄駅:東京メトロ南北線本駒込駅、千代田線千駄木駅)


鎌倉の自治会で防災講演会
「日頃のコミュニティが違いをつくる」

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6月24日、鎌倉の浄明寺地区にある「鎌倉ハイランド」自治会で、2時間の講演をさせて頂きました。
関東大震災時には、鎌倉の海側は津波被害、山側のこの地域も地震被害がありました。

 

これまでのWEの活動紹介からお話し、震災関連死の9割が65歳以上であることや、一番伝えたい、日ごろからの地域での人のネットワークや助け合いが大切というお話をさせて頂きました。

 

鎌倉社協の方も来てくださり、今回のお話をつなげてくれたWEの正会員の白田さんが、最後に、次回はみんなではじめての避難訓練しましょう!という掛け声でお話会を終了。

 

ウィが展開している「テーマ型コミュニティ」はどうやったらここでもできる?と真剣に聞かれたのが印象的でした。

 

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9月5日[土]6[日]
竹テントマスター養成講座

[まちのなか大学×WEスキルアップ講座]

地域の竹を有効活用、里山のめぐみを活かすアイデアを学びませんか? 折りたたみ式の竹テントが全国各地のイベントやマルシェでナチュラルな雰囲気づくりに一役買っています。この竹テントの製作を2日間で学んでしまいましょう。


 

【内容】

このたび、町内さまざまな団体のご協力をいただき、竹林の整備から竹の扱い方、竹テントの製作まで2日間でトータルに学べる「竹テントマスター養成講座」を南三陸町入谷で開催できることになりました。

 

講師は、NPO法人トージバさん。都市と農村をつなぐ活動を続けていらっしゃいます。5日夕方にはそんな講師のお二人を囲んでの交流会も予定しています。
サイトを見ると、いろんな楽しいことを仕掛けておられるようで興味津々。
http://www.toziba.net/

 

竹の有効活用に関心がある方、竹の雰囲気が好きな方、ものづくり好きな方、マルシェ好きの方、男女問わずぜひどうぞ。全国で人気の講座です、参加お申込みはぜひお早めに。

 

9月5日(土)、6日(日)(2日間)9:00〜16:00

  • 1日目:9:00 いりやど集合、
      オリエンテーション、竹林整備&竹テント用竹材の選定と伐り出し
      12:00 昼食
      13:00 竹テント用の竹や金具の加工(16:00終了)
      17:00〜交流会
  • 2日目:9:00 竹テントの基本パーツづくり(柱)
      12:00 昼休憩
      13:00 竹テントの基本パーツづくり(梁、屋根)(16:00終了)
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    チラシのダウンロードはこちら

    開催要項

    【まちのなか大学×WEスキルアップ講座】

     竹テントマスター養成講座
    [日時]9月5日(土)、6日(日) 9:00〜16:00(5日 17:00〜交流会)
    [場所]南三陸まなびの里 いりやど 集合(南三陸町入谷字鏡石5−3)
    [服装]竹林での作業に適した長袖、長ズボン、白っぽい帽子かタオル
    [持ち物]のこぎり(あれば)、軍手、筆記用具、弁当
    [参加費]3,000円(2日間)
     *両日参加した方でご希望の場合は「竹テントマスター」登録ができます。
    [定員]20名
    [お申し込み]お問い合わせフォームでお申し込みください。

     

    主催:NPO法人ウィメンズアイ(WE) (社)南三陸町観光協会
    共催:(社)南三陸町研修センター 歌津復興夏まつり実行委員会
    協力:校舎の宿 さんさん館


    8月30日[日]草木染め講座
    〜絹に染める紫と、身近な植物〜

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    [まちのなか大学×WEスキルアップ講座]

    ひころの里の周辺で植物を摘み、自然の色を染めてみませんか?
    フランス在住の染色家の先生が講師として来てくださいます。
    古くから東北で珍重された染料植物「ムラサキ」も使って、楽しく体験してみましょう。
    午前のみ、午後のみの参加も歓迎です。

     

    【内容】

    ◆午前の部 10:00〜12:00

  • 草木染めの植物を探す、散策
  •  ◎参加無料

     

    ◆午後の部 13:30〜17:00

  • 絹のポケットチーフを染める
  •   〜紫根染め、身近な植物での染め
      〜椿の葉染めでサンプル作り
     ◎参加料:500円(材料代込み)

     

    ◆講師:草木染め作家 吉田英さん

     

    *昼食を、ひころの里「ばっかり茶屋」で先生を囲んでお召し上がりいただけます(500円)。
    地元の野菜を中心にした手づくりの美味しいお膳です。ご希望の方はお申込み時にお知らせください。

     

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    チラシのダウンロードはこちら

    開催要項

    【まちのなか大学×WEスキルアップ講座】

     草木染め講座〜絹に染める紫と、身近な植物〜
    [日時]2015年8月30日(日)10:00〜12:00、13:30〜17:00
    [場所]南三陸入谷「ひころの里」シルク館 (宮城県本吉郡南三陸町入谷字桜沢442)
    [持ち物]筆記用具、エプロン
    [参加費]500円(午後の部)
    [定員]定員:20名
    [お申し込み]お問い合わせフォームでお申し込みください。

     

    主催:NPO法人ウィメンズアイ、(社)南三陸町観光協会
    協力:一般社団法人あむえこねっと


    8月23日[日]第二のふるさとカフェ第3回目は
    Open Talking Cafe & Barで語る二拠点ぐらし

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    第二のふるさとカフェ in 南三陸は、宮城県やその近郊に移住、
    または二拠点生活をしている人の交流の場。

     

    「話したい人と話したいテーマで話す」それがこのカフェのルールです。これまでの参加者はもちろん初めての方も 大歓迎 !

     

    Barの部には石巻からのゲスト「巻組」も参加してくださいます。

     

    【内容】

    第3回「第二のふるさとカフェin南三陸」を開催します!
    これまでの二回は、Iターン、Uターン、二拠点生活の仲間に出会って、それぞれのやりたいことや、踏み出す第一歩を考えてきましたが、今回はそんなみんなの“普段の思い”を話したい人とじっくり話すカフェ「Open Talking Cafe」を開くことにしました。
    参加者が今やっていることの悩み、最近の関心事、これからやりたいことへの不安etc.このカフェに集まってきた人と 話したいことであればテーマはなんだってOK。

     

    夜の部は、「Open Talking Bar」とし、石巻からのゲスト「巻組」さんをお迎えします。「巻組」は石巻に I ターンした若者たちが作る未来志向の合同会社。場づくり、企画づくり、クリエイティブな何か、系の未来の作り方、みんなでお話します。みんなで 語らいたいと思います!
    http://makigumi.com

     

    [ファシリテーター]小笠原 祐司

    任意団体 bond place代表 (2015年NPO法人化予定 ) 山梨県と東京の二拠点をベースに、 子どもから大人向け、 地域の活性化のための 参加型ワークショップや 対話の場づくりを行う。

     

    初めての方もぜひお気軽にご参加ください。
    チラシのダウンロードはこちら

     

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    開催要項

    Open Talking Cafe

    [日時]2015年8月23日(日)13:00~17:00 休憩あり、途中入退場可
    [場所]南三陸ポータルセンター (宮城県本吉郡南三陸町志津川字御前下 51-1)
    [参加費]500円(資料代)
    [お申し込み]お問い合わせフォームでお申し込みください。

     

    Open Talking Bar

    [日時]22015年8月23日(日)19:00~21:00
    [場所]校舎の宿 さんさん館 (宮城県本吉郡南三陸町志津川字御前下) 51-1