WE お知らせ一覧

[南三陸] グラスルーツ・アカデミー東北 2018 in 宮城
11月9日(金)〜11日(日)開催 一般聴講枠のご案内

投稿日:2018年11月7日

地域で活動する若い世代の女性のためのネットワークづくりと学びの場「グラスルーツ・アカデミー東北」。2018年度の今回は、主催のNPO法人ウィメンズアイの拠点である宮城県南三陸町で開催いたします。
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[気仙沼]11月17日 (土)[南三陸] 11月18日(日) 講演会を開催します

投稿日:2018年11月2日


佐賀で400人が笑って泣いた講演会、東北にやってきます!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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2018年8月-9月「WEメルマ!」第46号

投稿日:2018年10月6日

2018年8月-9月

特定非営利活動法人ウィメンズアイ WEメルマ! 第46号————
名刺交換をさせていただいたみなさまにお送りしております。

 

この8月、これまでの取り組みに対し、吉野正芳復興大臣から感謝状をいただきました。贈呈式では温かい言葉をかけていただき、大変嬉しく光栄で、身が引き締まる思いです。東日本大震災から約7年半、私たちが活動を続けてこられたのも、地域の方々をはじめ、応援してくださる大勢のみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。
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[南三陸町] 10月7日 (日) もうすぐ開催
ひころマルシェ2018秋

投稿日:2018年9月27日

もうすぐ開催 ひころマルシェ2018年秋 出店紹介チラシできました。おいしい、楽しい、すこやかなくらしを、この土地で「この土地でつづく暮らし」をコンセプトに、「ひころの里」の原っぱで毎年2回開催している、大人も子どもも楽しめる手づくりのマルシェ。実行委員会企画も盛りだくさんです。秋の1日、ピクニック気分で過ごしてみませんか。 (さらに…)

[南三陸町] 10月7日 (日) ひころマルシェ 2018 秋
ボランティア大募集/ご協賛・ご寄付のお願い

投稿日:2018年8月31日

おいしい・楽しい・すこやかなくらしをこの土地で
7回目を迎えるひころマルシェ、一緒にこの場を作り上げてくださるボランティアスタッフ、支えてくださるご寄付・ご協賛を募集します!
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[南三陸町] 10月7日 (日) ひころマルシェ2018秋
出店募集開始します

投稿日:2018年7月24日

おいしい・楽しい・すこやかなくらしをこの土地で。
緑豊かな南三陸町入谷「ひころの里」で、オーガニック志向のマルシェを開催します。
マルシェのめざすところをご理解のうえ出店してくださる方を募集しています。 (さらに…)

2018年5月-7月「WEメルマ!」第45号

投稿日:2018年7月24日

2018年5月-7月
特定非営利活動法人ウィメンズアイ WEメルマ! 第45号————————–——
名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしております

 

西日本豪雨の被害にあわれた地域のみなさまにお見舞い申し上げます。日本中、どこも災害とは無縁ではないと思い知らされました。お互いさまで支え合えるつながりが求められています。WEも現在、広島在住の理事を通じて物資やボランティア受入れなどの状況を見守っているところです。これ以上の大雨がやってきませんように。
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[南三陸] 8月7日(火)開講、毎月ほぼ第1火曜日開催
「WEと一緒に〜小さなナリワイ塾」第2期の参加者募集

投稿日:2018年7月15日

好きや得意をいかした、自分らしい小さなしごとを作りたい
思いを磨き、一歩踏み出し、自分のペースにあわせて長く続ける
仲間と一緒に、自分の「小さなナリワイ」を考えつくるプログラムです。 (さらに…)

[東京] 7月19日 (木) 南三陸×女川 3団体連携報告会
人とひとを紡ぐ — 今被災地で求められている事 —

投稿日:2018年7月4日

WEが南三陸町に事務所&拠点をかまえて1年半。復興の「発展期」と位置付けられている今、現地はどんな課題を抱え、どんなことが求められているのか。南三陸町の「さとうみファーム」、女川町の「コミュニティスペースうみねこ」さんとともに合同報告会を開催することになりました。WEからは、栗林が登壇します。
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2018年3月-5月「WEメルマ!」第44号

投稿日:2018年6月10日

2018年3月-5月
特定非営利活動法人ウィメンズアイ WEメルマ! 第44号————————–————————
名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしております

 

WEが5周年を迎えます、あっという間です。震災直後に任意団体のRQW(RQ被災地女性支援センター)を始めてからだともう7周年です。
この間、東日本大震災の「被災地」の風景の移り変わりをみてきました。この初夏、ようやく仮設住宅が撤去された小学校のグラウンドで運動会が行われました。雲仙普賢岳噴火から20年の雲仙を訪れたときにまだ工事トラックが走り回っていたことに驚きましたが、ホテルでいきいき働く若者たちが印象的でした。「僕らは物心ついたときの仮設住宅から始まって、家や町がだんだんよくなってきたところしか知らないですから」と。子どもたちの歓声は、町の希望です。
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