〈プレスリリース〉東北の女性たちによるストーリーテリング 「災害とレジリエンス」  開催動画を公開しました

投稿日:2022年3月24日

特定非営利活動法人ウィメンズアイ(宮城県南三陸町、代表理事 石本めぐみ)は、昨年2021年4月に開催したオンラインイベント「東北の女性たちによるストーリーテリング『災害とレジリエンス』」の動画を公開しました。本イベントでは、震災を経験した地域の女性リーダー6名が登壇し、世界的な地震学者のルーシー・ジョーンズ博士や、米日財団のジェームズ・ユーラック博士をコメンテーターとして迎え、5名の登壇者は自身の経験を語り、他1名は詩の朗読を行いました。


(さらに…)


投稿日:2022年3月9日

シングルマザー調査プロジェクト
課題別レポートを公開しました

シングルマザー調査プロジェクト 厚生労働記者会で実施した会見の様子
「シングルマザー調査プロジェクト」では、課題別レポートとして「子どもの義務教育と高校進学にかかるお金-就学援助制度の現状と課題」を公開しました。本プロジェクトでは、コロナ禍における母子世帯の暮らしを明らかにすることを目的としています。
新型コロナウイルスによる影響が拡大し始めた2020年6⽉に調査を開始し、認定 NPO法⼈しんぐるまざあず・ふぉーらむをはじめ、女性の労働や母子世帯の暮らし、⼦どもの貧困を専⾨とする研究者や専門家などが集まり、大規模調査と毎月のパネル調査を行ってきました。

*プロジェクトに関する詳しい情報は以下からご覧いただけます。
https://note.com/single_mama_pj

2020年8⽉から開始した毎⽉のパネル調査(539名のシングルマザーが対象)では、母子世帯へのコロナ禍による継続的な影響が明らかになっています。政府統計には現れない「シフトの減少」による収入減や、子どもの休校・休園による影響などを示すことができました。また、「主食を買えない経験」があった世帯はパネル調査の開始以降、毎月約3割で推移しており、政府が行った子どもの貧困調査における全体平均11.3%を大きく上回っています。

このような危機的な状況を少しでも多くの人に伝えるべく、厚生労働省記者会やオンラインでの記者会⾒も実施しました。調査内容をメディアに取り上げてもらうことで、これまでよりもさらに多くの方に、母子世帯が直面してきた貧困や新型コロナウイルスによる影響をデータとともに伝えることができました。また、昨年子どもの日に向けて発表した課題別レポート「コロナ禍におけるひとり親世帯の子どもの状況」は英語版も作成し国外へも発信してきました。

これまでに掲載したレポートは以下からご覧いただけます。

ウィメンズアイでは、以下の企業や基金より助成を受けています。


ロシアによるウクライナ侵攻に抗議します

投稿日:2022年3月1日

ウクライナでは、ロシア軍による攻撃が開始されてから民間人だけで、子どもを含む352名の命が犠牲になっています。ウクライナからの国外避難民は50万人を超えており、最大700万人を超えることが予想されています。この難民の多くは女性や子どもたちです。WEはウクライナへの軍事侵攻に抗議します。

 

これまでWEでは、命と暮らしを中心に据え地域女性の活動を応援してきました。いかなる理由であっても、軍事侵攻という暴力によって罪のない人々の命と暮らしを奪うことを許してはなりません。

 

ロシア政府がウクライナへの侵攻を即時に中止し完全撤退することを求めます。

 

特定非営利活動法人ウィメンズアイ