災害に備える活動

災害救復興の現場から学んだことを未来に活かしたい。
備えをそれぞれの【わたしごと】にするために活動しています。

講演、セミナー

東日本大震災の教訓を活かし、「災害に強いしなやかな社会をつくる」ことなどをテーマに講演、セミナーを企画立案、開催いたしております。開催実績:首都圏各所のほか、福岡県北九州市、愛知県稲沢市(ユニー(株))、など。
投稿日:2024年4月15日

気仙沼市女性人材育成事業「アクティブ・ウーマンズ・カレッジ第7期」

ウィメンズアイは2023年度、気仙沼市の委託を受けチャレンジしたい女性の一歩を応援する連続講座「アクティブ・ウーマンズ・カレッジ」の第7期を企画・運営しました。

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投稿日:2024年3月29日

「気仙沼市で暮らす女性の仕事・生活・デジタルスキルに関する調査」最終報告書と集計一覧表を公開

この調査は、気仙沼で暮らす⼥性の、希望する収⼊や働きやすい環境または⾃分らしい⽣活の実現に向けて、デジタル環境・スキル、就労の現状、求められる環境やサポートを明らかにすること⽬的としています。
特定非営利活動法人ウィメンズアイ、気仙沼市が、専門家や研究者ら協力のもと実施しました。

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「気仙沼市で暮らす女性の仕事・生活・デジタルスキルに関する調査」にご協力頂いた気仙沼市の対象の皆さまへ

投稿日:2023年11月6日

この度は「気仙沼市で暮らす女性の仕事・生活・デジタルスキルに関する調査」にご協力いただきましてありがとうございました。

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アクティブ・ウーマンズ・カレッジ 第7期 受講生募集!

投稿日:2023年6月1日

”いつか”やってみたいを”今から”始めませんか?
アクティブ・ウーマンズ・カレッジ 第7期
令和4年度に続き、令和5年度も気仙沼市から委託を受け、
女性の一歩を応援する連続講座を企画・運営することになりました。

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投稿日:2023年5月29日

気仙沼市女性人材育成事業「アクティブ・ウーマンズ・カレッジ第6期」

ウィメンズアイは2022年度、気仙沼市の委託を受けチャレンジしたい女性の一歩を応援する連続講座「アクティブ・ウーマンズ・カレッジ」の第6期を企画・運営しました。

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〈プレスリリース〉東北の女性たちによるストーリーテリング 「災害とレジリエンス」  開催動画を公開しました

投稿日:2022年3月24日

特定非営利活動法人ウィメンズアイ(宮城県南三陸町、代表理事 石本めぐみ)は、昨年2021年4月に開催したオンラインイベント「東北の女性たちによるストーリーテリング『災害とレジリエンス』」の動画を公開しました。本イベントでは、震災を経験した地域の女性リーダー6名が登壇し、世界的な地震学者のルーシー・ジョーンズ博士や、米日財団のジェームズ・ユーラック博士をコメンテーターとして迎え、5名の登壇者は自身の経験を語り、他1名は詩の朗読を行いました。


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[オンライン] 5月22日(土)講演会を開催します。
「明るい覚悟。そして・・・・・・」

投稿日:2021年5月8日

「明るい覚悟」とは、自分にとって大事なほんの僅かなものを握りしめて暮らすことであり自分が望む自分になっていく過程を惜しまず、省略しない、自分との約束とも言い換えることができる。(「明るい覚悟 こんな時代に」(朝日新聞出版)あとがきより)
忙しく過ぎていく日々のなか、実は、大変な時代に生きているのかもしれない私たち。こんな時だからこそ大切にしたいこと、一緒に考えてみませんか。


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[オンライン] 4月11日 (日) 東北の女性たちによるストーリーテリング 「災害とレジリエンス」

投稿日:2021年3月29日

東日本大震災から10年。草の根で活動する女性たちと、これからの10年の未来を一緒に考えませんか。
ジェンダー課題も含め、地域はさまざまな問題を抱えています。わたしたちは、自分たちのこれからの未来を考え、次につづく世代のためにも、学びを日本国内外に共有したいのです。
震災からの困難をどう乗り越え、どんな活動をしてきたのか、そして、自分がどう成長してきたのかの「ストーリーテリング(わたしの物語を語る)」によって、地域で歩み始める若い世代の女性たちにエールを送り、東北から、日本だけでなく、世界へ発信します。(zoom 日・英同時通訳有)


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[オンライン] 3月7日 (日) オンライン上映・イベントのお知らせ
『TSUNAMI LADIES ~日本とチリ、海を越えた女性たちの物語~』

投稿日:2021年3月1日

 
チリ・アルゼンチンのチームと WEの共同プロジェクト、日本初公開プレミア上映と、日本-チリをリアルタイムで結んでのオンライントーク


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[オンラインゼミ] 2月28日 (日)
子どもが学べる地域の菜園を学校に!
~エディブル・スクールヤードの挑戦

投稿日:2021年2月17日

[WE ロカ女ゼミ公開講座] 
近年、食育の分野で注目を集めているエディブル・スクールヤード(食育菜園)は、子どもたちが農を体験し、食卓を通じて地域ともつながる拠点を「学校」に置こうという活動です。NHKで放映された「アリスのおいしい革命」で日本でも知られるようになったアリス・ウォータースがアメリカ西海岸バークレーで活動をスタートさせたのが始まり。さまざまな社会問題の根っこにひそむ「食」の問題を直感した人たちの間で広がり、日本でもコミュニティガーデンや子どもの食の安全に取り組む人たちに影響を与えています。
エディブル・スクールヤード・ジャパン共同代表でウィメンズアイの理事でもある西村和代さんに、地域の多様な人たちとの協働を生み出す可能性を秘めたエディブル教育の楽しさと、その目指すところ、日本での課題などについて語っていただきます。


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